セッション一覧

SESSIONS

2026.11.22

SUN

基調講演

Coming soon

13:00 - 13:30

ウ・タント国際会議場(3階)

Coming soon

SESSION 1-1

自治体による取り組み

13:50 - 14:50

ウ・タント国際会議場(3階)

LGBTQをはじめとする多様な人々が安心して暮らせる地域の実現には、自治体の役割が欠かせません。現在、全国の自治体で多様な性を包摂するための施策が進められています。
本セッションでは、自治体の施策推進担当者をお招きし、これまでの自治体におけるLGBTQ/SOGI施策の取組事例を共有いただくことで、これからの地方自治体が目指すべきあり方や、だれもが安心して暮らせるまちづくりについて考えます。

米田百花

鳥取県 主事

森田彩花 / 渡邊裕子

栃木県日光市 総務課 人権・男女共同参画推進係 / 教育委員会事務局 学校教育課 教育指導係

鈴木秀洋

日本大学(危機管理学部) 教授・学部次長

法務博士(専門職)、保育士、防災士。元特別区法務部、文京区危機管理課長、男女協働課長、子ども家庭支援センター所長等。最高裁決定(R5.10.25)で全国の魁と引用された文京区の2013年条例(性自認・性的指向に係る人権侵害差別禁止)の立案担当。カラーリボンフェスタ、SOGI理解支援カード、認定バッジ等施策展開。内閣府、東京都その他自治体の審議会・研究・研修(委員長等)多数。ダイバーシティ委員長(学部)。著書『LGBTQ理解増進法逐条解説ハンドブック』等

SESSION 1-2

大学による取り組み

13:50 - 14:50

レセプション・ホール(2階)

多様な性を包摂するキャンパス環境の整備は、個人の尊厳を守り、学びの権利を保障することにつながります。
本セッションでは、各大学における先進的な施策やセーフスペース等の取り組みの実践例をご紹介いただき、LGBTQの学生も安心して過ごせる大学づくりについて考えます。

河野禎之

筑波大学 筑波大学 人間系助教/ヒューマンエンパワーメント推進局業務推進マネージャー

博士(障害科学)/臨床心理士/公認心理師。「多様性社会」の実現に向けてDE&Iを研究領域とし、特に性的マイノリティや認知症のある人のインクルージョンをテーマに取り組む。筑波大学のLGBTQ+に関する基本理念と対応ガイドラインの策定をとりまとめたほか、筑波大学インクルーシブ・リーダーズ・カレッジの立ち上げを担う。平成29年度筑波大学BEST FACULTY MEMBER、令和4年度日本老年社会科学会奨励賞受賞。

SESSION 2-1

教育の未来

15:10 - 16:10

ウ・タント国際会議場(3階)

学齢期の多くの時間を過ごす学校において、多様な性についての正しい知識を伝えるだけでなく、多様な性を包摂する環境を整えることは、LGBTQのユースが安心して自分らしく過ごせることへ直結します。また、いまを生きるユース自身が何を考え、どのように行動しているかを知ることも不可欠です。
本セッションでは、LGBTQも安心して過ごせる学校づくりの実践事例や、課題解決に取り組むユースが直面している現状と目指す社会像などを踏まえ、ユースを取り巻く日本の教育現場の現在地と、これからの学校や教育のあり方について考えます。

遠藤まめた

一般社団法人にじーず 代表理事

一般社団法人にじーず代表。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけにLGBTの子ども・若者支援に関わる。近著に「教師だから知っておきたいLGBT入門」(ほんの森出版)ほか。

SESSION 2-2

かぞくと暮らしを考える

15:10 - 16:10

レセプション・ホール(2階)

LGBTQをかぞくに持つ人や、LGBTQ自身が親になり子どもを育てるケースなど、現在の日本においても多様なかぞくのかたちが存在しています。しかしその一方で、法的な関係性の保障が得られず、日々の暮らしのなかでかぞくとして扱われない、LGBTQの存在が想定されない社会のなかでLGBTQの子どもをもつ親が孤立するといった課題も残されています。
本セッションではLGBTQファミリーや、LGBTQ当事者をもつかぞくをテーマに取り組みを行っている団体の実践紹介を共有いただくことで、家族を取り巻く社会のあり方をテーマに考えます。

特定非営利活動法人 にじいろかぞく

松岡成子

特定非営利活動法人ASTA 共同代表理事

特定非営利活動法人ASTA:2017年設立 ボランティアメンバー登録者約80人
愛知県岐阜県内の学校や行政を中心に、「LGBTQ+出張授業」を展開。
3人~4人のチーム編成を行い、基礎知識、ライフヒストリー、質疑応答を行うパネラー形式と、4人~10人のチーム編成で行うグループワーク形式がある。
その他、名古屋あおぞら部(2か月に1回ユースの交流)・みんなで保護者会(毎月1回オンライン開催)などを行っている。

SESSION 3-1

LGBTQ/SOGIEを取り巻く日本の現状と未来

16:30 - 17:50

ウ・タント国際会議場(3階)

SOGI理解増進法に基づく基本計画の閣議決定や、婚姻の平等をめぐる最高裁判決の動き、性別の取扱い変更に関する法律の要件の一部を無効とした最高裁判決をはじめ、トランスジェンダーの人権をめぐる議論も進んでおり、日本におけるLGBTQ/SOGIEを取り巻く法的・社会的環境は大きな転換期を迎えています。
本セッションではSOGI理解増進法、婚姻の平等、トランスジェンダーの人権をめぐる動きなどを踏まえ、LGBTQ/SOGIEを取り巻く日本の現在地と、これからの社会のあり方について、複数の観点から考えます。

釜野さおり

早稲田大学 社会科学総合学術院/早稲田大学総合研究機構 SOGI調査研究所 早稲田大学 社会科学総合学術院 教授/SOGI調査研究所 所長

1990年代から性的マイノリティに関する研究に携わり、近年は性的指向と性自認のあり方(SOGI)の人口学を切り拓いている。同性カップルへのインタビューや性的マイノリティについての全国意識調査などを重ね、無作為抽出による全国調査を研究代表として実現。国立社会保障・人口問題研究所を経て2024年より現職。2026年、科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞。PhD(社会学)。

SESSION 3-2

ユース交流会

16:30 - 17:50

レセプション・ホール(2階)

Coming soon

2026.11.23

MON

基調講演

Coming soon

10:50 - 11:20

ウ・タント国際会議場(3階)

Coming soon

SESSION 4-1

ジェンダー平等とSRHR

11:40 - 12:40

ウ・タント国際会議場(3階)

第6次男女共同参画基本計画が閣議決定され、各地の自治体計画においてもSOGIの観点が取り入れられるなど、ジェンダー平等とSOGI課題の連携が進んでいます。また同時に、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)との関連性や、LBQが直面する複合的な抑圧への理解と取り組みも求められています。
本セッションでは、男女センターでの取り組み事例の共有やSRHRの現状、LBQの調査や支援から見える現状をふまえ、これからの社会のあり方をともに考えます。

鳩貝啓美

NPO法人レインボーコミュニティcoLLabo 代表理事

臨床心理士・社会福祉士、千葉県出身。NPO法人レインボーコミュニティcoLLaboは、セクシュアルマイノリティ女性(LBQ)がのびやかに生きられる社会を目指しサポートや情報発信を行う。「セクシュアリティ×女性」の可視化と理解促進のため「みらいふWeb」を運営。個人でも「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告として発信、社会が身近なところから、しくみ、制度、法律へと変化することを願っている。

草野洋美

公益財団法人ジョイセフ シニア・アドボカシー・オフィサー

性と生殖に関する健康と権利(SRHR)とジェンダー平等の推進に力を注ぎ、国連の人権擁護の仕組みを活用した政策アドボカシーに取り組む。市民社会プラットフォーム「SRHR for ALLアクション!」事務局として、包括的性教育の義務教育導入と性暴力根絶を求める提言の働きかけを行い、日本のSRHR向上に寄与している。品川区ジェンダー平等と性の多様性を尊重し合う社会推進委員。

高井ゆと里

Tネット アドバイザー

東京大学大学院人文社会系研究科(死生学応用倫理研究室)特任研究員。Tネットアドバイザー、東京レインボープライド理事、アジア女性資料センター理事。トランスジェンダー/SRHRアクティビスト。共著に『トランスジェンダー入門』や『トランスジェンダーQ&A』、編著に『トランスジェンダーと性別変更』、訳書にショーン・フェイ『トランスジェンダー問題』など。2025年には雑誌『エトセトラVol.15』のSRHR特集で責任編集を務める。

SESSION 4-2

まちに居場所がある未来

11:40 - 12:40

レセプション・ホール(2階)

社会の多様な抑圧や困難のなかで暮らす人々にとって、地域の中に心理的安全性があり、ありのままの自分でいられる居場所が存在することは非常に重要です。
本セッションでは、各地でLGBTQの居場所づくりに取り組む団体・実践者の事例を共有いただき、地域社会の中に誰もが安心して過ごせる場所があることの意義や、持続可能な居場所づくりの可能性についてともに考えます。

中谷衣里

NPO法人北海道レインボー・リソースセンターL-Port 代表理事

1991年旭川市生まれ。NPO法人北海道レインボー・リソースセンターL-Port代表理事、社会福祉士。若年層を主な対象としたセクシュアリティ専門LINE相談「にじいろtalk-talk」や、居場所交流会「にじいろ談話室」などを運営。年間300人を超えるLGBTQ+当事者の望まない孤独孤立を防ぐ活動を行う。そのほか、個人として「結婚の自由をすべての人に訴訟(通称:同性婚訴訟)」北海道原告など。

儀間由里香

長崎県・Take it!虹 代表

2012年からTake it!虹代表として長崎県を拠点に活動。LGBTQ+の交流会や講演、多文化共生を考えるながさき・愛の映画祭を開催。学校や行政、市民団体と連携し、地域で安心して暮らすための街づくりを行っています。また、NPO法人心澄で若者支援の相談員としても従事し、今年度は長崎県内にてダイバーシティセンターの設立を目指しています。

SESSION 5-1

アメリカの実践から考える

13:20 - 14:20

ウ・タント国際会議場(3階)

現在、アメリカでは州法による性自認に基づいた公共施設利用の規制や教育現場での方針転換など、LGBTQをめぐるバックラッシュが深刻化しています。社会的な分断や権利の制限が進む厳しい状況のなかで、現地のコミュニティや活動団体はどのように抗い、活動を続けているのでしょうか。
本セッションでは、アメリカで活動する団体の具体的な実践と現状を共有し、バックラッシュへの対抗戦略やレジリエンスについて学ぶとともに、日本のこれからの運動や支援のあり方を考えます。

SESSION 5-2

まちにセンターがある未来

13:20 - 14:20

レセプション・ホール(2階)

常設のLGBTQセンターが存在することは、「ふらっと本を読みにいく」「静かに過ごす」といった個人のペースで安心感を得られる居場所となるだけでなく、自治体や地域の医療・福祉・教育などと連携する地域の専門拠点としても重要な役割を果たします。
本セッションでは、地域でLGBTQセンターを運営する団体の先進的な実践事例を共有いただき、センターという常設の拠点がまちづくりにもたらす価値や可能性についてともに考えます。

間々田久渚

一般社団法人ハレルワ 代表理事

一般社団法人ハレルワ代表理事。デザイナー、公認心理師。トランスジェンダーとしての経験を活かし、群馬県内複数自治体の人権・男女共同参画委員として施策推進に携わる。LGBTQの相談・啓発・居場所づくりに取り組み、前橋の商店街にコミュニティースペース「まちのほけんしつ」を開設。2024年に群馬県初のプライドパレードを実施。「無いものは自分で作る」を実践し、地域のコミュニティを通じて多様性が尊重されるまちづくりを推進している。

村木真紀

認定NPO法人虹色ダイバーシティ 理事長

京都大学 総合人間学部 卒業。社会保険労務士。日系大手製造業、外資系コンサルティング会社等を経て現職。LGBTQ当事者としての実感とコンサルタントとしての経験を活かして、LGBTQに関する調査研究、社会教育活動を行っている。2022年に「プライドセンター大阪」を開設。2024年IGLTA(国際LGBTQ+旅行協会)「Pathfinder賞」、2025年Forbes JAPAN「時代をつくる50歳以上の女性50人」に選出。著書『虹色チェンジメーカー LGBTQ視点が職場と社会を変える』

SESSION 6-1

LGBTQの命も守られるまちについて考える

14:40 - 16:00

ウ・タント国際会議場(3階)

災害などの非常時や病気、生活困窮といった困難に直面した際、LGBTQも差別や偏見を恐れることなく、安心して公的・民間のセーフティネットにアクセスできる環境整備は極めて重要です。
本セッションでは、防災、医療、福祉、相談支援の各現場におけるLGBTQに関する課題や先進的な取り組みの実践例を共有いただき、有事の際にも「誰も取り残さない」包摂的なセーフティネットのあり方と、安心して暮らせるまちづくりについて考えます。

金久保祐介

一般社団法人にじいろドクターズ 代表理事

東京大学医学部医学科卒業。東京慈恵会医科大学大学院にて博士(医学)を取得。家庭医療専門医、総合診療専門医。2021年当法人を設立し、2026年6月より代表理事を務める。現在は東京慈恵会医科大学教育センターDE&I推進部門の教員として医学教育やLGBTQ+に関する医学研究に従事。日本プライマリ・ケア連合学会DE&I推進委員会・セクシュアルヘルス委員会委員。千葉県医師会多様性社会推進委員会委員。

山下梓

弘前大学 男女共同参画推進室専任教員

2005年からレインボーコミュニティで活動。2011年、東日本大震災をきっかけに友人と岩手レインボー・ネットワークを設立。2012-14年、ILGA理事(共同代表代行、共同代表)。カーティン大学大学院(オーストラリア)Master of Human Rights(人権学修士)。NGO職員、法政大学ボワソナード記念現代現代法研究所嘱託研究員、岩手大学男女共同参画推進室(現ダイバーシティ推進室)研究員などを経て、現職。本務は、大学のジェンダー平等推進実務。防災士。

SESSION 6-2

活動紹介+交流会

14:40 - 16:00

レセプション・ホール(2階)

Coming soon

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