協力・賛同

PARTNER

認定NPO法人虹色ダイバーシティ

大阪府

活動紹介

認定NPO法人虹色ダイバーシティは、「SOGIEによる格差のない社会をつくる」ことを目指し、LGBTQ+に関する調査研究、社会教育、政策提言、居場所づくりに取り組んでいます。大阪では「プライドセンター大阪」を運営し、中高生・大学の教育旅行やフィールドワーク、行政・地域団体の見学・研修を受け入れています。多様な人との出会いと対話を通じ、地域から変化を生み出すことを大切にしています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

プライドセンター大阪には、この1年で多くの中高生や教職員、保護者の方が訪れています。一度来てくれた方が、友人や生徒、子どもを連れて再訪してくださることも多く、誰かに紹介したいと思える場がつくれていることを嬉しく思います。一方、繰り返し来てくださる方から「ここだけが自分にとって安心できる場所だ」という声を聞くと、嬉しさと同時にもどかしさを感じます。本来は、家庭や学校、職場、地域も、誰もが安心できる場所であってほしいからです。3年後には、もっと街全体が安心できる場所になっていてほしい。そのために、センターが人と人、学びと地域をつなぐ、街に欠かせない資源であることを伝えていきたいと思います。

NPO法人ASTA

愛知県・岐阜県

活動紹介

NPO法人ASTA(2017年設立。約80人)愛知県や岐阜県の学校や行政、企業を中心に「LGBTQ+出張授業」をメイン事業として行っています。

そこに付随して、若い世代のメンバーが中心となり、LGBTQ+やLGBTQかもしれないユースの交流会「名古屋あおぞら部」を2か月に1度開催しています。

また保護者メンバーが運営する「みんなで保護者会」を毎月オンラインで開催しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

NPO法人ASTAは、団体自身の活動の他に、結婚の平等を求める裁判に関するイベント活動や、名古屋レインボープライドの活動にも携わっています。ASTAのメンバー1人1人が、自分にもできることや、自分だからできることを模索し、次世代のために活動を続けています。誰もが自分の人生に誇りを持ち、誰からも蔑まれることなく生きていく社会に変えていきましょう!3年後は戸籍上同性同士の結婚も当たり前になっていて、学校では性が多様であることも人種が様々であることも普通になっていて、会社でも、家庭でも、学校でも、運のよって人生が左右されることのない環境になっている。・・・はず。

特定非営利活動法人アカー

東京都・全国

活動紹介

NPO法人アカーは、1986年の設立以来、HIV/エイズおよび性的指向・性自認に関する社会的な課題に取り組んでいます。相談支援、HIV・性感染症の検査、教育・啓発、人権擁護、法律支援、政策提言、調査研究、ピア・サポートなどの活動を通じて、すべての人が互いの性的指向と性自認を尊重し、平等かつ健康に生きていける社会の実現を目指しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

当事者とともに、地域や行政、医療・福祉などさまざまな人や分野との連携を深めながら、社会に、そして一人ひとりの心に小さな変化を積み重ね、誰もが尊厳をもって安心して暮らせる社会の実現を目指していきます。

many colors きたかみ

岩手県・北上市

活動紹介

月1回、北上市内で「フラットーク🌈」を開催。「LGBTQ+当事者・当事者かもしれない人のフラットーク🌈」と、誰でも参加できる「みんなのフラットーク🌈」を月替わりで開催しています。ろう者のメンバーもおり、ミニ手話講座を行うことも。その他、講演会や自治体のプラン策定におけるLGBTQ+に関する部分への意見・協力など、多様な性についての知識を広げる活動にも取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

・今年度、ある当事者の方から、市役所の窓口対応で大変辛い思いをしたと相談を受けました。友人・知人の知恵を借り、市議とも連携し、担当課の方々と話し合う機会を持つことができました。システム上難しいことも、現場でできることは何かを一緒に考え、それぞれの立場からできることを持ち寄れたことが問題の解決につながることを実感できました。・学校や行政職員向けの講演依頼にも、内容に応じて対応できているのではないかと思います。交流会は2年半たった今も手探りですが、毎月1回開催することを目標に続けています。・3年後、私たちの住む地域に、SOGIEによる不利益がなく、誰もが安心して医療や行政などのサービスを受けられ、様々なかたちの家族がいることが当たり前になっていたら、幸せです。

特定非営利活動法人 チーム紀伊水道

和歌山県内全域(他府県での活動もある)

活動紹介

2004年から和歌山県内を中心に活動する、セクシュアルマイノリティとセクシュアルマイノリティを理解したい人のためのグループです
-活動内容-
①交流会(和歌山市/年6回・橋本市/年6回・田辺市/年2回・御坊市/年2回)と居場所作りの実施(和歌山市/年5〜6回)
②イベント出展、参加
③メール/オンライン/対面での相談・問い合わせ
(SOGIEに関する相談)
④自主企画実施(講演会、映画上映会など)
⑤講師派遣

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

特定非営利活動法人 チーム紀伊水道は2004年の活動開始から約22年間継続して活動を続けることができていることを誇らしく思っています。活動を通じて、「自分らしく生きたい」・「自分らしく生きよう」・「自分らしく生きることができるようになった」という声をもらうことも少なくありません。活動を少しでも長く、県内様々な地域で続けることができるようにしていきたいです。チーム紀伊水道という団体名が故に、昔は「水道屋さん」・「水の相談窓口」と間違われることが多かったですが、今では少なくなり、団体活動が認知されるようになったようにも感じています。社会情勢の動きや変化に合わせて、私達が大切にしたいこと、声を上げて行動することも日々変わってきています。県内外の様々な人達、団体のみなさんと協働できる機会がもっとたくさんできることを願っています。

青森レインボーパレード実行委員会

青森県

活動紹介

私たちは、LGBTIQA+の権利擁護のため、レインボーパレードの企画・運営、政策提言、当事者の居場所づくりなどを行っています。「故郷を帰れる街にしたい」という思いを掲げ、2014年から青森県内にてパレードを開催しています。
2026年は、青森市にて「公益社団法人Marriage For All Japan」との協働パネル展を開催しました。今年度中に、弘前市と八戸市での開催を検討し、日程調整中です。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

2026年6月28日、青森市にて「第13回 青森レインボーパレード」を開催しました。同時に初めてのパネル展「すべての空に自由の虹を」も行いました。​今年は経験の浅い実行委員や新しいボランティアスタッフも多く、多くの改善すべき点がありましたが、その一方で、新しい繋がりの輪が広がっていくことに、大きな喜びとやりがいを感じています。​私たちは「故郷を帰れる街にしたい」「Aomori Pride」という言葉を胸に、活動しています。一見無関係に見える日常の様々な出来事が、実はLGBTIQA+を取り巻く社会構造の一部です。私たちは、日々を悩み、楽しみながら生きています。これからも、その存在を可視化するために活動していきたいと考えています。​3年後、青森が好きで、住み続けたい街であるように、今後のパレードでは細部まで行き届いた運営を目指すとともに、当事者がより安心して語り合える場づくりに努めます。

レインボーとくしまの会

徳島県徳島市

活動紹介

自治体や学校などでの講演・啓発に取り組んでいます。パートナーシップ宣誓制度導入の請願なども行い、これまでに10の市町と県が制度を導入しました。2022年からとくしまプライドパレードを開催しており、今年で4回目を迎えました。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

レインボーとくしまの会は、自治体や学校などでの講演・啓発や、パートナーシップ宣誓制度導入の請願などを行ってきました。今年は他の人権団体などと共に、包括的な人権条例を作るための請願を徳島県議会に提出しました。請願は採択され、条例策定にむけた検討委員にレインボーとくしまの会の代表が選ばれました。今後は、徳島県の人権条例にLGBTQの人権を守ることを明記させ、政治家や経営者らを含む多くの意識がアップデートされることや、当事者が徳島でも生きやすくなることを望みます。条例を作るだけで終わらせずに、具体的な取り組みや行動に移してもらうこと、そしてそれを同性婚の実現につなげていきたいです。

名古屋レインボープライド

愛知県名古屋市

活動紹介

私たち「名古屋レインボープライド」は、LGBTQを軸に、そうした一人ひとりの多様性を可視化し、権利や尊厳を求めるイベントを開催しています。年に1度、パレードを中心に、ステージやブースなどのプライドイベントを開催

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

パレードは1年間をかけて、実行委員、ボランティア、協賛企業、大学や自治体など、多くの方々からの協力していただき、個人や団体が、同じ想いを持ち、当日に向けて準備を行います。 東海地域は都市と地方の両方の側面を持ちます。どこで暮らしていても、差別されることなく自分の人生を自分らしく生きていける社会になることを願っています。

特定非営利活動法人Startline.net

東京都八王子市

活動紹介

“生きよう、暮らそう、自分らしく。”を理念に東京都八王子市を拠点に訪問介護事業を展開中。
24時間対応可能で医療的ケアが必要な方のご自宅にもヘルパーを派遣しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

認定NPO法人ぷれいす東京

東京都

活動紹介

私たちは、HIV陽性者やそのご家族・周囲の人々が自分らしく安心して生きられる環境づくりを目指すNPOです。電話や対面相談による「直接支援」、HIV/エイズに関する「予防・啓発」、そして活動や研究の成果を社会へ届ける「研究・研修」という3つの柱を軸に支援を行っています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

2025年には全国のコミュニティ団体や専門家のご協力のもと「PRISM調査」を実施し、LGBTQ +の切実な声を集めて可視化できました。そして医療従事者や支援者向けの教育動画制作・発信へと繋げることができました。声を届けてくださった方々の想いと、現場の学びを繋ぐ架け橋になれたのではないかと感じております。3年後には、誰もが「自分らしく、安心して受診できる医療環境」が当たり前になっている地域・社会を望みます。医療・支援の現場における、当事者と医療現場の双方が信頼し合える未来に向けて、これからも取り組みを進めてまいります。

山梨レインボープライド実行委員会

山梨県

活動紹介

山梨レインボープライド実行委員会は、LGBTQ+をはじめ、年齢や性別、障がい、国籍、価値観など、一人ひとりの違いを認め合い、誰もが自分らしく安心して暮らせる山梨を目指して活動しています。プライドイベントやパレード、講演会、交流会、ワークショップなどを通じて、多様性について「知る・考える・対話する」機会をつくり、地域・企業・学校・行政などと連携しながら、誰もが「ここにいていい」と思える地域づくりに取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

この1年で最も誇らしく、心に残っているのは、山梨県発となるパレードを開催できたことです。開催にあたっては、地域の皆さまからたくさんの応援や温かい支えをいただき、地域とともにつくり上げることができたことを嬉しく思います。3年後には、山梨レインボープライドが特別なことではなく、誰もが自然に参加し、当たり前に開催されている存在になっていてほしいです。そして、地域の企業や行政との協力体制もさらに広がり、誰もが自分らしく、誇らしく生きられる山梨県になっていることを願っています。

郡山にじいろサークル

福島県郡山市

活動紹介

2018年発足

福島県郡山市を拠点に性的マイノリティのためのイベントを月に1回開催しています。
イベント内容は毎月異なり、勉強会や悩み相談といったものからお花見やフリーペーパー制作、カフェ巡りなど、当事者が郡山で居場所を持ち充実して暮らせるような活動を行っています。

場所がある訳ではありませんが、場所がない分、運営2人、私たちが居場所になれるようになりたいなと思っています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

今年で発足して8年になりました。まず、私たちが存在し続けることを大切にしています。一方で私たちは、発足当初、解散を目指していました。郡山でも理解が進みマイノリティとして生きづらさや困難がなく、私たちの必要のないが時が来たらと願っているからです。それまで、何かあった時は「郡山にじいろサークルがある」と思ってもらえるよう活動してゆきます。

NPO法人 LGBTの家族と友人をつなぐ会

東京・福岡・三重

活動紹介

LGBTQ+の子どもの生きづらさを目の当たりに見た保護者たちが設立。家族、LGBTQ+本人、友人等LGBTQ+の理解と困難の解決を目指す方なら誰もが参加できる交流会の開催、社会の差別や偏見を解消するための啓発活動を自治体、教育機関、企業等で行なっている。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

今年前半は、保護者支援のグループと共同で【保護者たちの言葉と行動の記録】を作成しました。現在は、自治体をはじめ、子どもに関わるあらゆる関係者に届くよう普及活動を進めています。HPからダウンロードできますので、ぜひご一読いただきたいと思います。 共生社会の実現にはAllyの存在が欠かせません。地域におけるLGBTQ+理解を広げ、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指し、Allyの醸成にも力を入れています。その一環として、他団体と共催で、市民向け公開講座を3年計画でスタートしました。子育て、教育、就労、結婚、老後など、LGBTQ+をめぐる課題は年代ごとに多岐にわたります。一つひとつの課題について、市民同士が対話を重ねながら解決策を探っていきたいと考えています。 公共施設に多様性のシンボルマークが掲げられ、誰もが気軽に集える場があり、学校も個別の相談を必要としないほど包摂的な環境になることを願っています。

プラウド香川

香川県

活動紹介

1995年5月に香川県高松市で発足し、LBGTQなど性的少数者のQOL向上(メンタルヘルス、家族・友人関係、仕事、法律、教育、福祉など)を目的として、性的少数者の立場から、支援、啓発、交流、発信をしています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

昨年、プラウド香川30周年を記念して「香川プライドパレード」を高松市で開催し、多くのLGBTQ当事者だけでなく、地域の団体やアライの皆さんにも参加いただくことができました。また、香川県隣保館連絡協議会の協力のもと、県内のLGBTQ3団体で「にじまちカフェ~縁~」を年間55回開催し、延べ660名を超える方々が参加しました。継続的な交流を通じて、LGBTQをテーマに地域の人々とつながる機会が広がっています。3年後には、こうした地域とのつながりをさらに深め、働く場や福祉の分野においても、LGBTQ当事者が自分らしく安心して暮らし、働くことのできる社会の実現に向けた活動を展開していきたいと考えています。

きょうとイロ

京都

活動紹介

京都を中心に、セクシュアリティについても安心して話せる場づくりに取り組んでいます。定期的な交流会を開催するほか、オンライン等で個別相談にも応じています。悩みを一人で抱え込まず、気軽に話せる場をつくり、誰もが自分らしく暮らせる地域づくりを目指しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

困ったときに、安心して相談できる人や場所にすぐにつながることができる地域であってほしいと思います。LGBTQ専門の窓口に限らず、一般の相談機関や家族、友人など、身近な人にも気軽に話せる社会であってほしい。自分がLGBTQであることを伝えても、特別な存在としてではなく、一人の人として自然に語り合える。そんな地域づくりを目指していきたいです。

スクランブルエッグ

青森県及び近隣地域

活動紹介

青森県と近隣で、地域の人たちに性の多様性やLGBTQ+について知ってもらうための活動をしている団体です。2008年に発足しました。
モットーは「無理せず、楽しく、できることを」。LGBTQ+の当事者と応援する人たちが、できる範囲でコツコツ活動しています!

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

地方でLGBTQ/SOGIEに関する課題を解消していきたいと思ったとき、そこで暮らす自分たちの言葉でなければ伝わらないものもあると考え、2008年に立ち上げた団体です。クローゼットの当事者が中心であるため、地縁血縁の濃い地方では大きな事業が難しいという側面がありますが、昨年、団体として初めて青森県内で講演キャラバンとシンポジウムを開催し、特別な人の話ではなく、自分たちが暮らす地域の課題として捉え直すための機会づくりに取り組みました。地域で自分らしく生きるということは、その土地で暮らす人たちや、そこに根付く文化と共に、自分自身を生きることだと感じています。3年後には、今よりも多くの地域、多くの人が、自分事として一緒に考えてくれていたらと思います。いつか、多様性が当たり前のことになって、特別な支援がいらなくなる未来を願って。

レインボー敦賀 #ダイバーシティ

福井県敦賀市

活動紹介

レインボー敦賀#ダイバーシティは、福井県敦賀市とその近郊に暮らすLGBTQ+当事者の人にとって暮らしやすい環境づくりを目指し、2021年8月に立ち上げられました。当事者向けの交流会、多様な人が集まり学び・対話する場の設定、勉強会、研修会を実施しています。当事者だけが声をあげなくてよい環境となるよう、知識の輪を広げたいです。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

メンバーも増え、2026年4月に敦賀市の市民団体に登録しました。地元紙に取り上げられるなど、少しずつ認知度を上げていきたいです。また、性の多様性について対話を通して知識を深める場として、「だい場ろぐ」を始めました。「だい場ろぐ」は、ダイバーシティ・場所・対話(ダイアローグ/モノローグ)を合わせた造語です。自分の話をして、それが聞かれる経験を大事にした場所です。教育の現場や一般市民向けに、性の多様性に関する授業が展開され、子どもたちが小・中学生の間に確実に授業を受けられるようにしてほしいです。また、保護者や市民向けの講座も毎年最低1度は開催してほしいです。住みたい人が住み続けられる地域であってほしいと願っています。

SAG徳島

徳島県

活動紹介

SAG徳島は、セクシュアルマイノリティの方々の心理的・社会的支援に貢献し、セクシュアルマイノリティについての社会の理解を促進するための援助を行うグループです。活動としては、交流会・文化祭・啓発活動・個人や集団カウンセリング・電話やline相談等を行っています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

SAG徳島としては、これまで、学校教育の分野の方々と広く連携し、多くの活動を共にしてきました。これからは、さらに活動範囲を広げ、産業領域や医療領域等の方々とも連携して、誰もが生きやすい世の中になるよう活動していきたいです。

一般社団法人カラフルドットライフ

愛媛・中四国地方

活動紹介

一般社団法人カラフルドットライフは、愛媛県を中心にLGBTQや社会的少数者が自分らしく生きられる社会を目指す団体です。「こころとからだの健康」や「性の健康」を守るため、相談窓口の運営や居場所づくり、HIV等の予防啓発を実施。さらに、学校・企業向け研修や社会調査、政策提言を通して、誰もが心身ともに健やかに過ごせる地域づくりに取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

愛媛初となるPRIDEイベント「えひめプライド2025」の開催をはじめ、ゲイ・バイ男性向けHIV検査や郵送検査キットの提供、瀬戸内エリアでの「性の健康支援」を通じ、当事者の「こころとからだの健康」を守る地域基盤を広げてまいりました。2026年12月には「えひめプライドWEEK2026」を開催予定です。全国の皆様と実践を分かち合い、3年後にはPRIDEイベント等を通じてLGBTQの人権が尊重され、結婚の平等をはじめ「誰もが自分らしく安心して暮らせるまち」が各地で実現していることを願っています。PRIDEの輪と地域での草の根支援を両輪に、誰もが尊厳を持って生きられる未来を愛媛からつくっていきます。

ELLY福井

福井県

活動紹介

福井で、誰もが安心して日常生活を送り、生きたい道を選べるよう、多様な性に関して、声を行政に伝えること、情報発信、他団体との情報交換、地元での啓発活動、交流会の実施に取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

活動を始めて10年が経ち、メンバーでこれまでの活動を振り返り、記録に残すことができました。県にパートナーシップ宣誓制度が導入されたので、3年後に向けては、行政・医療の理解度や対応力の向上のためのアプローチを行っていきたいです。これからも、声を上げることが難しい当事者の意見を行政や社会に届けること、交流の場を継続することを、学び続け、アップデートし続けながら、できる人が、できることを、できるときに、活動していきます。

特定非営利活動法人カラフルブランケッツ

大阪市

活動紹介

性的マイノリティの方が孤立しないよう、交流イベントを定期的に開催しています。
また、将来的には、認知症や事故などで自分のことができなくなったときに支えとなれる後見人の体制づくりにも取り組んでいます。
戸籍上の性別が同じ2人の結婚(同性婚)ができないことによる困りごとや当事者カップルの想いを伝える展示会「わたしたちだって"いいふうふ"になりたい展」を全国で開催しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

「わたしたちだって"いいふうふ"になりたい展」が今年で全国65会場での開催を達成し、累計来場者数が2万人を超えました。都市部だけでなく地方においても、これほど多くの地域、そして多くの方に同性カップルの置かれている現状と想いを見て、知っていただけたことは当初は想像していなかった広がりで、大きな成果となりました。自分とは関係のない、違う世界の話だと思っていた方にも「知ることができて良かった」とのご感想を、また当事者の方からも「勇気づけられた」とのご感想をたくさんいただいています。これまで接点の少なかった方々に当事者として直接語りかける機会も増えてきました。これからも、この展示会でできたつながりの輪をさらに広げ、世の中から差別や偏見をなくし、性的マイノリティであってもなくても孤立せず、誰もが安心して将来を描ける社会を目指して活動を続けたいと思います。

lag(ラグ)

武蔵野市

活動紹介

lag(ラグ)は、2016年より武蔵野・三鷹を中心に、LGBTQ+や多様な性のあり方を生きる人が安心してつながり、語り合える居場所を、当事者同士のつながりを大切にしながらつくっています。交流会やピアサポート、近隣地域の大学や支援職の方々への啓発・研修などを通じて、誰もが安心して自分らしく暮らせる地域づくりに取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

lagでは、ノンバイナリーを含む多様な性のあり方を生きる人たちが安心して集い、語り合える居場所を10年にわたりつくり、のべ900名を超える方に参加いただいてきました。この1年もさまざまな人との出会いや対話を重ねるなかで、「一人ではない」と思えること、誰かとつながることの大切さを改めて感じています。コミュニティのなかにもさまざまな生き方や困難があります。3年後には、既存の制度の枠組みでは声を上げづらい人や、複合的なマイノリティ性を抱える人も、カミングアウトの有無にかかわらず、生きていく力を奪われることなく、「ここにいていい」と思える地域になっていてほしい。lagもコミュニティでのつながりを大切にしながら、行政、学校、大学、福祉、地域のさまざまな人や場とつながり、その一歩をともにつくっていきたいです。

CoPrism

山梨県甲府市

活動紹介

CoPrismは山梨県内で10年以上、LGBTQらの交流会やイベントの開催、情報発信などをのんびりと行っている団体です。おしゃべりしたり本を読んだりできる「フリースペースびいたら」は、当事者も"LGBTQかもしれない"方も知りたい方も大歓迎。開催情報は、CoPrismのInstagramでチェックしてくださいね。勉強会のご相談にも乗ります。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

「第二回LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」の開催おめでとうございます。私たちCoPrismも交流会等のイベントや情報発信を通して、LGBTQ+が安心して暮らせる山梨県を目指していますが、地方での生きづらさの解消は難しく、都会に出ていくことを余儀なくされる当事者が多いのも現状です。シンポジウムで各地域の取り組みや課題を共有することで、あらゆる地域でLGBTQが安心して暮らせる社会に近づけることを願っています。

にじ♡はぐ石川 ひだまりの会

石川県

活動紹介

『にじ♡はぐ石川』は2018年、石川県助産師会の有志が立ち上げたLGBTQ+(セクシュアル・マイノリティ)の方への支援グループです。主に学校での思春期講座で多様な性について伝え、悩む子どもたちや保護者・先生方からの相談に応じています。2020年より白山市及び近郊の当事者と家族の会『ひだまりの会』をサポートしています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

身近な市議会議員選挙なおいて、議員立候補予定者に、SOGIEをめぐる課題への取り組みについての質問状を実施しました。有権者一人ひとりが候補者の考える内容を参考により良い投票先を選べるように、当会SNSにてアンケート結果を開示しました。LGBTQ出張授業など研修会のサポートも行っています。今後は、セクシュアルマイノリティの当事者とその家族が安心できる居場所、お茶会の開催や、その協力者であるアライを増やす活動、LGBTQ出張授業や研修会等のサポートを継続して行っていきたいと考えています。

スカイツリーラインLGBTQ FRIENDS・VISION!~for Transgender

埼玉県/全国

活動紹介

スカイツリーラインLGBTQ FRIENDS…スカイツリーライン沿線でのALLYを増やす活動
VISION!~for Transgender…LGBTQ+(特にトランスジェンダー・Xジェンダーとノンバイナリー)と医療機関との課題解決の活動

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

レインボーノッツ合同会社

東京・全国

活動紹介

レインボーノッツ合同会社は、LGBTQ+・DEI領域で企業・自治体向けの研修やコンサルティングを行っています。SOGIハラスメント防止研修、eラーニング教材制作、社内ERG支援、外部相談窓口「レインボーコール」の運営などを通じ、職場や地域で誰もが安心して働き・暮らせる環境づくりを推進。自治体連携やコミュニティ拠点づくりにも取り組み、まちづくりの視点からLGBTQ+施策を後押ししています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

この1年は、企業・自治体での研修に加え、eラーニング教材の制作やERG(社内コミュニティ)の伴走支援など、一過性で終わらない仕組みづくりに力を入れてきました。なかでも、企業のLGBTQ+担当者・DEI担当者と当事者コミュニティが直接交流する場をつくり、フラットに語り合える機会に立ち会えたことは大きな手応えでした。制度や研修だけでは届かない部分を、人と人とのつながりが補ってくれると実感しています。3年後には、LGBTQ+施策が「特別な取り組み」ではなく、まちづくりや人事の当たり前の一部になっていてほしいと願っています。都市部だけでなく地方でも、身近に相談でき、安心して集える場所があること。私も各地を行き来しながら、その橋渡しを続けていきたいと思います。

あしたプロジェクト

香川県高松市

活動紹介

あしたプロジェクトは、「あきらめない・しなない・たのしく」をモットーに、LGBTQ+をはじめ誰もが自分らしく安心して暮らせる地域社会を目指し、2016年から香川県高松市で活動しています。教育現場での講演を中心に、行政・医療機関・企業での研修や啓発活動、啓発コンテンツの制作、相談業務、交流会の開催などに取り組んでいます。これらの活動を通じて、誰もが自分らしく生きられる地域づくりを進めています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

2年かけて取り組み、昨年完了したプロジェクトを皆さんに知っていただきたいです。講演に伺った高校の生徒たちが、自ら「未就学児にも多様な性について伝えたい」と絵本を制作しました。その思いに多くの方が賛同し、クラウドファンディングでは約140万円が集まり、香川県内すべての小学校と公立幼稚園に絵本を届けることができました。寄付者の多くが地元香川県の方だったことにも、地域の変化を感じています。また、中学生から「学ぶだけでなく、自分たちにできることを考えたい」とインタビューを受ける機会も増えました。3年後には、講演を「聞いて終わり」にするのではなく、子どもたち自身が考え、小さくても行動を起こせる地域になってほしい...当事者だけが体験を語るのではなく、すべての人がさまざまなマイノリティや生きづらさについて考え、自分にできることを行動に移せる。そんな地域を目指して活動を続けていきたいです。

レインボー金沢

石川県・金沢市

活動紹介

金沢市とその近郊に暮らすセクシュアル・マイノリティのための人権団体です。セクシュアル・マイノリティが自分らしく生きることができるよう、活動しています。活動としては主に、金沢市内でセクシュアル・マイノリティ当事者の交流会を開催しています。当事者の方に、安心して楽しい時間をすごしながら仲間とつながり、気軽に相談もできる場を提供しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

一般社団法人ELLY

三重県・全域

活動紹介

2016年に三重県初のLGBTQ団体として活動をスタート。三重を中心に、大阪・京都と幅広いエリアで「LGBTQも過ごしやすいまちを目指して」教育現場、行政、企業向けに講演活動を実施しています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

3年後には、LGBTQであることを理由に、生きづらさや孤立を抱える人が今より少ない地域になっていてほしいと願っています。学校では子どもたちが安心して学び、職場では自分の性のあり方を理由に悩むことなく働き、地域では困ったときに相談できる。誰もが安心して自分のことを話すことができ、何かあったときには相談できる人や場所がある。そんな環境を、当事者だけでなく、行政・学校・企業・地域の皆さんとともにつくっていきたいです。

からり

宮城県

活動紹介

からりは、セクシュアリティやその人のありように関わらず、一人ひとりが人として社会の中で尊重され、安心してその街で生活を送ることができる社会になることを目指して活動を行っています。居場所やメールおよび対面相談、さまざまな団体や行政との連携、調査研究などを行っています。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

居場所と対面相談を定期的(2ヶ月に1回)に実施できるようになりました。参加者や相談者から、「あってよかった」と言ってもらえることが、とても励みになっています。3年後は、地域の団体や機関との連携がより充実したものとなり、セクシュアリティに関わらず困ったことがあったり、人とつながりたいと思ったときに、安心して社会資源につながることができる地域にしていきたいです。そのためにも、さらに連携の輪を広げつつ、私たちもスキルアップを続けていきたいと思います。また、当会を理解・応援してくださる方の輪を大切にし、広げていきたいです。

Tsunagary Cafe

大阪府・大阪市

活動紹介

大阪・京都・神戸で活動する、LGBTQ+やその周辺の人がつながれるコミュニティです。誰もが自分らしく安心して過ごせる「サードプレイス」を目指し、交流会のほか、講演・研修や自治体の居場所事業等のサポートも通じて、多様な人々がつながり支え合える機会を提供しています。多様な性のあり方が尊重され、一人ひとりが自分らしく生きられる社会づくりに取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

Tsunagary Cafeは、これまで約12年半にわたり活動を続け、延べ約1万人の方にご参加いただいてきました。日常生活ではなかなか話せないことを安心して話せる場として、参加者同士が共感し合い、悩みや経験を分かち合えるコミュニティを育んできました。この1年も、多くの方が「ここなら自分らしくいられる」と感じてくださったことを、私たちは誇りに思います。3年後には、社会の理解がさらに進み、制度なども整い、多様な性を生きる人たちが特別な配慮を求めることなく自然体で暮らし、地域の中で当たり前につながりを持てる——そんな社会になっていてほしいと願っています。これからも、一人ひとりの居場所づくりを通じて、その実現に取り組んでいきます。

さっぽろレインボープライド実行委員会

北海道札幌市

活動紹介

さっぽろレインボープライドは、LGBTQをはじめ、誰もが自分らしく安心して暮らせる社会を目指して活動する市民団体です。札幌でのプライドパレードを中心に、啓発イベントや情報発信、行政・企業・教育機関との連携を行っています。「LGBTQについて知らせる・つながりをつくる・LGBTQから社会を変える」を目的に、多様な人々が互いの違いを尊重できる地域づくりに取り組んでいます。

メッセージ(この1年の変化や共有したいこと、3年後に向けた願い)

札幌では1996年に初めてプライドパレードが開催され、2026年で30年の節目を迎えます。一昨年からさっぽろレインボープライド当日の2日間、札幌市役所の前にレインボーフラッグを設置して頂くなど、これまで多くの当事者やアライ、地域の皆さまが声をつなぎ、誰もが自分らしく歩ける場所を守り、続けてきました。一方で、LGBTQへの偏見や差別、地域での孤立など、今も多くの課題が残されています。私たちはパレードや交流の場、情報発信などを通じて、LGBTQの存在や思いを可視化し、孤立を防ぐとともに、行政・企業・教育機関などと連携した地域づくりを進めています。札幌だけでなく、北海道のどこに暮らしていても、自分らしさを否定されず、安心して生きられる社会をつくっていきたいと考えています。

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